受検マスター機能について(2025年7月中旬よりリリース予定)
2025/7/14より、ミツカリの受検者・受検データの管理構造に変更がございます。
本ページは受検マスター機能の解説や、変更点について記載したページです。
※本機能のリリース日は変更になることがございます。
また、ライトプランの場合は本機能はご利用いただけず、データ構造はこれまでと同様の仕様となる予定です。
受検マスター機能とは
【旧構造について】
これまで受検者データには受検者の「基本データ」と「適性検査データ」がセットで紐付いていました。
そこにぶら下がる形で、エンゲージメントサーベイのデータが紐づくデータ構造となっていました。
旧構造の場合、適性検査を同じ人が複数回受検すると受検データを新たに作る必要があり、同じ受検者のデータが受けるたびに増えていく仕様でした。
【新構造について】
受検者マスター機能のリリース後は受検者データが独立し、この受検者データに紐づく形で適性検査、エンゲージメントサーベイのデータが管理される様になります。
これにより、受検毎に蓄積されていた各結果のデータは、受検者データに紐づけることでデータの統合や再受検が可能になりました。
受検者マスター機能による主な変更点
受検者マスター機能により、以下の点が主な変更点になります。
※参考画像はあくまでもイメージです。リリース時に変更になることがございます。
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