配置配属にミツカリを活用する

配置配属にミツカリを活用する

ミツカリではマッチ度やCSVデータを活用して相性に基づく配置配属を検討することができます。


マッチ度を利用して配置配属を検討する場合

比較・分析で配置検討したい人材を「分析結果をみたい応募者(人・グループ)」に選択し、相性をみたい部署を「比較したい人・グループに選択します。
マッチ度として相性のスコアが表示され、その他に各グループとのマッチングとしてマッチ度が高い順に相性のよいグループが表示されるため、マッチ度を基準とした配属検討が可能です。

※社員同士のスコアを確認する場合はスタンダードプランとなります。詳しくは応募者や社員の診断結果を見るをご覧ください。




CSVデータを利用して配置配属を検討する場合

会社設定の「エクスポートタブ」からマッチングスコアのデータをエクスポートして配置配属を検討材料にしていただけます。
CSVのエクスポート方法については受検データのCSVエクスポートについてをご覧ください。

応募者の場合は「応募者のマッチングスコア」、社員の場合は「社員のマッチングスコア」よりエクスポートを行うことで、対象者と社員、組織とのマッチングスコア一覧をダウンロードいただけます。
※社員のマッチングスコアはスタンダードプランのみとなります。ライトプランの場合は「受検者の登録日から10日間まで」のデータがエクスポートできます。



エクスポートしたCSVでは、下記のようなスコアの一覧データが確認できます。
グループの他に、個人同士のマッチ度も表示されるため、メンター制度や上司・部下の組み合わせを作成する際にも活用が可能です。