適性検査データの個人履歴機能について

適性検査データの個人履歴機能について

※本機能は適性検査スタンダードプランをご契約のお客様のみ、ご利用いただける機能です。

個人履歴機能とは、適性検査を複数回受検している場合、各受検回のデータから最新回までにどのような変化があったかを可視化できる機能です。

本機能を利用される場合、適性検査データは受検者マスターデータに紐づいている必要があります。
紐付けされていないデータをまとめる場合は複数の受検者データを統合するをご覧ください。
(1回のみの受検データや、応募者応募者属性の場合は変化は表示されません)

これから再受検を行う場合は適性検査の再受検を行う場合から受検方法をご確認ください。


個人履歴を確認する

個人履歴を確認する場合は、個人結果から対象のデータを選択し「変化を見る」のボタンをクリックし、履歴画面へと遷移します。
個人履歴は最新回から過去10回までの変化を追うことができます。



個人履歴の内容について

AI分析

AIによりこれまでの変化ポイントを提示します。


変化度

最新の適性検査データに対して、これまでのデータとの変化度合いを表しています。

初めての受検からの変化度→最古のデータと最新のデータで、どれくらいの変化度があるかを表しています。
各受検回の前回からの変化度→各回のデータが前回データとどれくらいの変化度があったかを表しています。

ストレスに対する弱さ

ストレスに対する弱さの変化を表しています。

タイプの変化度

ソーシャルタイプ/人材タイプの変化を表しています。(オレンジが最新回のデータとなり、カーソルを合わせることで受検日が表示されます)

詳細データの変化

各項目に対して価値観がどう変化していったかを表しています。(オレンジが最新回のデータとなり、カーソルを合わせることで受検日が表示されます)