すでに適性検査を受検済みの場合で再受検を行う場合、新たに受検者を追加するのではなく、すでに登録済みのデータから再受検を案内することができます。
複数回受検をした際の適性検査データのタグ付け、タグのデータ確認については、をご覧ください。
※本機能はスタンダードプランでのみご利用いただけます。ライトプランではご利用いただけませんのでご注意ください。
個別に再受検を案内する場合
再受検を案内したい受検者データのチェックボックスをチェックし、受検者一覧の上部にある「新規に適性検査を開始」を行うことで、受検者データに紐付く形で受検メールが送信されます。
タグ情報で再受検を依頼する場合
受検者に付与されている「タグ」情報を利用して、適性検査の受検メールを送信することが可能です。
「受検者・タグ」のページで「タグから適性検査を送信」を選択します。
送信ページが開きますので、適性検査を送信したいタグを選択します。
タグを選択すると、配信対象人数が表示されます。
「配信対象⚪︎人」をクリックすると対象者が表示されますので、確認の際にご利用ください。
また、送信ボタンをクリックすると、選択したタグが付与されている対象者へ、適性検査の受検案内が送付されます。
※非表示になっている受検者、応募者、退職者は自動的に配信対象外となりますのでご注意ください。
複数回受検した際の適性検査データについて
複数回受検した受検者のデータを確認する際は「個人結果」や「比較・分析画面」の結果を閲覧する際に、対象者を選んで受検回ごとに結果を選択し、閲覧することが可能です。