受検者データの編集、整理
受検者のグルーピングを行う場合(ライトプラン利用の場合)
ミツカリは受検者や適性検査データのタグ付(グルーピング)を行うことで、データ管理や比較・分析に活用することができます。 本記事ではライトプランを利用している方向けにご説明しています。 タグの作成方法 タグを作成する際は受検者・タグページから「タグ」の項目を選び「+タグ追加」を選択します。 タグの追加画面が開き、タグ名と必要に応じてタグの色を設定し「追加」をすることでタグの作成が完了します。 ...
受検者のグルーピングを行う場合(スタンダードプラン、ミツカリエンゲージメント利用の場合)
ミツカリは受検者や適性検査データのタグ付(グルーピング)を行うことで、データ管理や比較・分析に活用することができます。 本記事ではスタンダードプラン、ミツカリエンゲージメントを利用している方向けに、タグ付できるデータやタグ付けの方法についてご説明しています。 タグ機能の仕様について(スタンダードプランをご利用の場合) タグ機能は「受検者データ」と「適性検査データ」の双方でタグ情報を持つことができるようになっています。 ...
複数の受検者データを統合する
適性検査を複数回受検している場合、適性検査のデータを統合することができます。 受検データを統合すると、受検者の基本データに紐付いてデータを管理することが可能となります。 ※一度統合したデータは元に戻すことができませんので、ご注意ください。 受検者のデータを個人ごとに統合する 受検者のデータを個別に選択し「受検者を統合」を選択します。 統合ボタンをクリックすると統合先を選択する画面になりますので、データを統合したいデータ(統合先)を選択し、確認ボタンをクリックします。 ...
受検者マスター機能について
2025/7/14より、ミツカリの受検者・受検データの管理構造に変更がございます。 本ページは受検マスター機能の解説や、変更点について記載したページです。 ※ライトプランの場合は本機能はご利用いただけず、データ構造はこれまでと同様の仕様となります。 受検マスター機能とは 【旧構造について】 これまで受検者データには受検者の「基本データ」と「適性検査データ」がセットで紐付いていました。 そこにぶら下がる形で、エンゲージメントサーベイのデータが紐づくデータ構造となっていました。 ...
登録者データの削除/非表示について
ミツカリの社員/応募者の受検データは削除、もしくは非表示にすることができます。 削除について 削除はデータをミツカリデータベース上から完全に削除することを指します。 そのため、一度削除をしたデータは復元することができませんのでご注意ください。 非表示について 非表示は扱わないデータを一時的に非表示にし、データを裏側に保管しておくことができます。 非表示にしたデータは、個人結果や分析・比較などの機能で選択肢に表示されなくなります。 (非表示にしたデータはいつでも表示に戻すことができます) ...
登録者のアドレスや属性などの情報を変更する
登録者の氏名やメールアドレス、属性などを変更したい場合には、「受検者」画面から変更ができます。 タグの変更は以下の記事でもご紹介しています。 受検者のグルーピングを行う場合(ライトプラン利用の場合) 受検者のグルーピングを行う場合(スタンダードプラン、ミツカリエンゲージメント利用の場合) 登録者の一覧から変更したい登録者の左にあるチェックボックスをクリックし、登録者一覧の上部にある「編集」をクリックします。 編集画面が開きますので変更したい内容を編集して保存します。 ...
登録者一覧から確認できる情報について
社員・応募者登録画面の下部では、ミツカリに登録した社員・応募者が一覧で確認できます。 確認できる内容は下記となります。 受検者名 管理番号 最新回の回答状況 一番新しい適性検査の回答状況を表しています。未回答の場合は、最終送信日が表示されます。 最新回の回答完了日時 一番新しい適性検査の回答完了日時を表しています。 回答済みデータの有無 受検者に紐付いている適性検査のデータで回答済みデータがあるかを表しています。 属性(社員 or 応募者) 退職者フラグのON、OFF 付与しているタグ ...